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先日、ラジオを聴いていて、思わず「なるほど~」と感心したこと。
長野で人気のラジオ番組「346 Groove Friday」で、パーソナリティの三四六さんが視聴者からの手紙にコメントするというコーナーがある。
手紙の内容は・・・、
「夢だった職業に就いたが、最近は不平不満ばかりで、ちっとも楽しくない」というもの。
それに対して三四六さんのコメントは、
「君は当たりくじ付きのアイスを買い、それがハズレたからといって、地団太を踏んで悔しがり、不満を口にするだろうか? 君は既にアイスを1本食べて満足したはずだ。もう1本アイスがもらえないからといって不満を抱くのは欲張りというもの。食べたければまた買えばいい。」
確かにその通りだ。
人生なんて生きているだけで儲けもので、あとはオマケみたいなものと考えれば不平不満もない。
とはいえ、人は1本目のアイスに満足したことをいつの間にか忘れてしまう欲深い存在である。
欲望を抱くこと自体が悪いのではない。
禁欲生活なんて、凡人には不可能だ。
問題なのは、
欲にとらわれ自分を失い、周りが見えなくなってしまうこと。
大事なことは、至ってシンプル。
現状に満足することなく、毎日に感謝し、常に努力を怠らないこと。
言ってしまえば簡単だけど、実践するのは難しい。
昔から断食修行というものがあるけど、あれは極限状態の中で自分の中の欲望と戦うものなのだろう。
欲望に流されやすい僕も、一度体験しておいたほうがいいかも知れない。
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