不同沈下修正/地盤改良に優れた効果を発揮する画期的な杭工法
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沈下修正工法を考える その2

家が傾いてしまった際の沈下修正工法を検討する上で、まず認識しなければならないことがあります。

それは・・・「100%完璧な沈下修正工法はない」ということです。

つまり、どの工法にも大なり小なりのリスク(=危険に伴う損失の可能性)があるということです。各工法別にまとめてみますと・・・

 「土台揚げ工法/耐圧盤工法」 

この工法は建物の傾きを修正することのみ目的にしている工法ですので、安価な反面、軟弱地盤で適用した場合、粘土層/腐植土層の圧密や液状化による再沈下リスクが最も高いです。再沈下してしまった場合、再修正には同額かそれ以上の費用がかかります。とくに、耐圧盤工法は再修正工事が非常に困難です。

「鋼管杭圧入工法」

アンダーピニング工法とも呼ばれており、建物の自重を利用して鋼管を圧入し、杭を土台に傾きを修正する工法ですが、支持地盤まで杭が到達していれば良いのですが、住宅のような軽量構造物の場合、杭が長くなる程、杭周面に働く摩擦力で持ち上がってしまう ことがあります。なので、圧密や液状化に対してリスクは残ります。また再修正工事は困難です。さらに、地中の杭は埋設物になりますので、土地の資産価値は下がってしまいます。 

「セメント系注入工法」

地盤自体をセメントで改良しながら、傾きを修正する方法ですが、注入材料をコントロールすることが難しいので、施工技術の未熟な業者には隣の家まで持ち上げてしまったり、下水管に流入してしまったトラブルもあるようです。最悪の場合、ご近所トラブルや訴訟問題に発展するリスクがあります。また、発がん性物質「六価クロム」が発生した場合、土地の資産価値は大幅に下落します。再沈下のリスクは低く再調整も容易です。

 

以上多少大げさな表現もありますが、あくまでリスクとは潜在性であり、100%起こるというわけではありません。しかし、これらのリスクをお客様に説明する業者さんは少ないですし、見積金額に含まれているわけではありません。しかし、沈下修正業者さんのセールストーク(付加価値)や見積金額だけで判断するのではなく、リスクの確率や発生した場合の業者の対応、費用も考えた上でご自宅にあった修正プランをご検討いただけたら幸いです。

 とくに日本のような地震大国では、再沈下は確率的に十分起こりえるリスクですので、 防災/減災の観点から工法を選択することが大事だとおもいます。

次回は、弊社ヘリカルピア工法のリスクについてまとめたいと思います。

つづく

 

「家の傾き修正ならヘリカルピア工法 」

再沈下リスクが最も低い杭工法

お問い合わせ・・・📩 info@helix-hps.com


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