不同沈下修正/地盤改良に優れた効果を発揮する画期的な杭工法
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カテゴリー「現場日誌」 記事一覧
うれしい一言

8月11日早朝、駿河湾沖を震源とする地震がありました。長野市はさほど揺れませんでしたが、「どこかで大地震か?」と思って、慌ててテレビをつけました。幸い、甚大な被害がでてないようなので、ほっと一安心。

後日、会社のメールを見てみると、沈下修正を行った山梨のご主人様からメールが届いていました。

「おかげさまで助かりました!」

山梨では震度4だったそうです。震度4というと結構揺れてびっくりされたのではないでしょうか?ヘリカルピアは耐震性を保証する工法ではありませんが、家が傾いると揺れに対する危険性も増しますので、早めに工事をご決断されたことは、一日も早く不安を解消する意味でも十分価値はあります。

「大切な家で、大切な家族と、安心して暮らせる」

これ以上の幸せはありませんよね。

不同沈下にお悩みの方、相談だけでもかまいませんので、諦めないで!


すっかり春です

柏崎市松波の沈下修正工事が始まりました。お施主様の都合により、応急修理制度の補助金分のみの工事で一時中断予定です。応急修理制度の工事完了締切りは今月末までとなっています。

松波地区は鯖石川の旧河道を造成しているため、液状化現象による地盤沈下の被害が甚大でした。30㎝以上傾いた建物も多く見られます。この住宅も最大26㎝沈下を起こしています。 すぐ近くにある電柱の街灯がやけに低いなぁと思っていたら、液状化によって2m近く電柱が沈んだと聞きびっくりしました。

   スウェーデンサウンディング試験の結果、地下4m付近からN値10以上の地盤が分布しています。今日はとても温かく作業も順調に進み、4本のヘリカルピアの貫入作業を終えました。工事再開までしばらくある為、いったん埋め戻し作業を終了しました。


柏崎市での地盤調査

DSCF0019.JPG

写真は、ジオカルテというオートマチックスウェーデン式サウンディング試験機による地盤調査の様子です。柏崎市茨目にあるこのお宅では地震による液状化現象によって、不同沈下を起こしています。

ヘリカルピアシステムの設計ではこのような地盤調査によ地盤データが不可欠です。N値と呼ばれる地盤の強度を参考にヘリカルピアの支持力計算をおこないます。

どのくらいの深さでどのくらいの支持力が出るのか?調査結果は私どもにとっても祈るような気持ちで待ちます。浅いところで支持力が出れば、それだけ費用が少なくて済むからです。しかし、柏崎市のような軟弱地盤では最低でも5m以上でないと十分な支持力を示す地盤が出てきません。

ヘリカルピアシステムの先端シャフトにはヘリックスと呼ばれる螺旋盤が1~3個溶接されています。このヘリックスはそれぞれ独立した支持力を生み出すことができます。これにより、中間層でもある程度の支持力を出すことが可能です。鋼管杭とは大きく異なる点です。


柏崎市の不同沈下した住宅の調査・見積
DSCF0055.JPG

先日、中越沖地震の影響で不同沈下を起こした住宅の調査・見積に柏崎市へ行ってきました。最大で140㎜ほどの沈下が発生し、サッシなどの建具の開閉不良や床の傾斜が見られます。

写真でもお分かりいただけるように、エントランスの土間がぱっくりと割れおり、地震のエネルギーのすざましさを物語っています。

さて、回調査したお宅は築年数も古く、建築面積が65坪ほどの大きな住宅です。基礎は布基礎で、無筋と思われます。このような条件の場合、全ての基礎にヘリカルピアを設置し、沈下修正をおこなうとなると、費用は結構な額になってしまいます。

そのため、お施主様とも相談して、普段お使いになられるお部屋で建具の不良や床の傾斜がひどいところを重点的に沈下修正することになりそうです。13~15箇所にヘリカルピアを設置した場合の工事費用は200万円弱くらい。正確な御見積は後日予定している地盤調査の結果を見て判断する予定です。

今回の柏崎市訪問にはもう一つ目的がありました。前回の中越地震の時に不同沈下修正したお宅を訪ねてみることでした。周辺では家屋が倒壊したり、塀が倒れるなどの被害があったようですが、幸い、そのお施主様のお宅はなんともありませんでした。ヘリカルピアシステムは耐震性を保証する杭工法ではありませんが、ほっといたしました。「お客様の大切な夢を守ることができた!」・・・この仕事にやりがいを感じる瞬間でした。


中越沖地震による不同沈下

%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E7%8A%B6%E6%B3%812.JPG 中越沖地震と名づけられた地震による被害が次第に明らかになってきました。強度不足による家屋の倒壊・損傷だけでなく、液状化現象による家屋の不同沈下も少なくないようです。

2004年に発生した中越地震の際、柏崎市の一部の地域でも液状化現象が見られ、私も沈下修正工事をおこないました。その地域では非常にゆるい砂の地層が7mほどあり、さらに雨が降ると地下水位が50㎝ほどと非常に高かったことを今でも鮮明に覚えています。

今回の中越沖地震でも軟弱な地盤に加えて前日の台風による降雨が、液状化現象による被害を大きくしたとも考えられます。

私どものヘリカルピアシステムは不同沈下を引き起こした住宅を修復するのに最適な工法です。鋼管杭圧入工法にはない優れた技術を持っています。是非、この技術によってすこしでも被災された方のお役に立てればと思います。


地震による不同沈下の怖さ

%E7%9D%80%E5%B7%A5%E5%89%8D%EF%BC%93.jpg 7月16日午前10時13分頃、新潟・長野で震度6強の強い地震がありました。柏崎市を中心に被害が出ている模様です。

右の写真は越地震の時に、液状化現象により20cmほど不同沈下した柏崎市内の住宅の写真です。写真右側に浮き上がってしまった浄化槽が見えます。3週間ほどで沈下修正工事が終わりました。

地震による不同沈下の被害は、このような軟弱地盤や造成地(擁壁の損壊・亀裂)によくみられます。


不同沈下の原因=擁壁の亀裂

DSCF0023.JPG

先日調査したお宅です。間知ブロック擁壁に亀裂が見られます。お隣のお宅の工事が原因で、擁壁の土台が沈下し、亀裂が生じました。これが大きな原因となって、住宅基礎下の地盤が沈下し、下の写真のように、基礎と外壁にクラックが入ってしまいました。造成地に多く見られる不同沈下の事例です。

 

DSCF0011.JPG このお宅では、沈下量30~80㎜の不同沈下が起こりました。基礎や外壁の損傷だけでなく、床の傾斜や建具の開閉不具合も起こっています。怖いですね。


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